資本提携、そしてメイドインさがみはらの称号

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東邦電子HD コバヤシ精密工業 資本提携へ            

8月、コバヤシ精密工業は東邦電子ホールディングス様(以下東邦電子HD)と業務資本提携しました。

▼日刊工業新聞(会員制)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00684191

コバセイでは環境エネルギー事業のノウハウやENIMASの量産化全国販売体制を取るには東邦電子HDの支援が必要となり連携を打診し、
東邦電子HDからは弊社のポータブル通信電流計ENIMASの独自性と企画力で
両社に相乗効果を得られるのではと判断いただき業務連携が決定しました。
今後は東邦電子HDに開発から生産販売まで協力関係を構築してご支援頂くと同時に、
脱炭素・省エネルギー分野を中心に連携し、ENIMASのブランド向上を共に目指して参ります。

▼右:東邦電子ホールディングス 河本社長 左:株式会社コバヤシ精密工業 小林社長


 


 

相模原市トライアル発注認定制度認定へ             

9月、相模原市では地元企業の優れた製品を認定し、販売促進などを図る制度の認定式が行われました。
14回目の今回は6社6製品が認定され、コバセイのポータブル通信電流計ENIMAS
メイドインさがみはら」の仲間入りを果たし、代表小林は、相模原市 本村賢太郎市長より認定書を授与されました。

▼TVKニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/46c423cd2158dda42d6ed18642eacdd82c6d53d7

▼右:小林社長 左:本村市長

ENIMASは本機(親機と子機)を分電盤の鉄扉に磁石で貼り付けるだけの、大がかりな工事のいらない通信電流計です。
制御盤内の安全ブレーカー(設備それぞれの回線をつなぐもの)の配線に電流計を挟み、
子機に接続すると、リアルタイム(1分/回スパン)設備それぞれの電流値を計測し、親機が4G回線でデータをクラウドに保存します。
保存したデータは専用アプリブラウザを通じて、電気使用量電気代CO2排出量として確認できる他、
PRO仕様アプリでは、複数のENIMASのデータをカテゴリ別に集計してグラフ化することもできます。
現場に行かずともその場で電気の動きを確認できるので、工場と会社がどんなに離れていても使えるのが大きな特徴です。

  • カーボンニュートラル対策で現在のCO2排出量を確認したい企業、
  • お取引先からScope3(事業者の活動に関連する全てのCO2排出量のこと)でCO2排出量を明示要求がされている企業、
  • 電気代高騰で電気代削減を目指す企業

におすすめしたいENIMASですが、ENIMAS自体が状況を改善する訳ではございません
我々が提供するのは、状況を正しく知るツールです。
CO2排出を抑えるためには、電気代を抑えるには、自社設備の何が大きな負担になっているのかを“見える化”するのが解決の最短ルートです。
データを制するものが世の中を制す時代、さがみはらの町工場発の技術が「青い地球をそのままに」のスローガンのもと、注目され始めました。

コバセイはENIMASで相模原を核としたサーキュラーエコノミー(循環型経済)を目指しています。
ENIMASの利益の一部で相模原の森林育成支援を行い、その成果をENIMAS購入の事業者に
CO2排出権として返還すれば、地場の林業で地域が活性化され、購入企業のCO2排出量削減の手助けになります。

 


コバセイの今年の夏は資本提携や、省エネチャレンジなど大きな変化が目白押しでした。
今後も展示会やSDGsイベントを通じてENIMASや自社の取り組みを広めて参りますので、日にちが近くなってきましたらお知らせします。
今後の展示会予定は福岡・諏訪・名古屋・川崎・大阪・東京です。
ぜひ、お近くでの展示会等でお会いできれば幸いです。