機械からの生産情報を生産管理システムに読み込む画期的
且つ日本の中小製造業が求めていた最高傑作
中小加工加工メーカーの夢が実現します!
中小企業の稼働監視の悩み・・・こんな経験ありませんか?
稼動監視、進捗管理したいのに・・・メーカーが違うと一緒に見れない!
年代が古い機械と最新鋭の機械が一緒に見れない!
コバセイIoT 稼動監視システムならぜーんぶ見れます!
年代が古かろうが、メーカーが違おうが、関係なく全部見れるようにします!
当社代表の小林が考えに考え、調べに調べ
『ひらめいた!!』のが本システム!
長年の夢が形になりました。
こんな思いをしている中小企業の皆様にも使っていただきたく
導入ご検討の方にはお手伝いいたします。
機械の稼働監視、製品の進捗管理でお悩みの皆様!コバヤシ精密が支援します!!
コバヤシ精密では、各機械にデータ転送装置を設置し、機械からダイレクトに加工進捗情報を取り出すことに成功しています。
また、機械からのOUT PUTを生産管理システムにダイレクトに取り込むことで、各製品の進捗状況を事務所から確認することが可能となっています。当社ではこの技術をほかの会社に提供することも支援しています。機械の稼働、製品の進捗管理でお悩みの会社様は是非ご相談ください。
機械ベースの進捗管理
導入メリット
- 進捗が視覚的にわかる
→工程が先行していれば青、遅れていれば赤など視覚的に管理ができます。 - 機械の隙間時間が見える
→急な仕事が来た時に、機械の振り分けがスムーズに行えます。 - 込み具合が視覚的にわかる
→事前に機械の移動や先手が打てる
製品単位での進捗管理
製品の工程がすべて見えます。後工程の視覚化が可能になり、スケジュールの組みなおしや、納期に間に合う間に合わないを検討する材料となります。
画面をズームすることで
詳細な時間間隔をつかむことができます。