【JAXA応援団加入】
2025年11月コバヤシ精密工業はJAXA応援団に登録いたしました。
弊社とJAXA相模原キャンパスとの関係は古く、2010年に地球への帰還を果たした小惑星探査機はやぶさプロジェクトまで遡ります。
当時、奇跡の帰還を遂げたカプセルからサンプルを取り出すための「分解用スタンド製作」や、
「サンプラアブレータ取外し作業支援」という重要な任務を、弊社の精密加工技術で支援させていただきました。
▼サンプラアブレータ取外し作業の様子

続くはやぶさ2プロジェクトにおいても、搭載カメラのキャリブレーション用治具や、
岩石片の分析に用いる弾性波測定用治具の製作などを担当いたしました。
▼岩石片分析装置

さらに現在進行中の土星衛星タイタン探査計画 Dragonflyミッションでは、
地震計を収納する外装部を削り出し加工にて製作するなど、最先端の宇宙探査プロジェクトに継続して携わっております。
長きにわたり数々のミッションと共に歩んできたコバヤシ精密工業にとって、
JAXA応援団加入は自然な流れであり、また新たな決意の表明でもあります。
これからも日本の、そして人類の宇宙開発を支える一員として、技術研鑽に邁進してまいります。
また、12月13日(土)、JAXA応援団結成記念イベント
「さがみはら宇宙博~宇宙とつながる、未来を応援する~」が開催されます。
宇宙飛行士の古川聡さんの特別講演会や、移動式プラネタリウム、
宇宙VR体験など、宇宙を身近に感じられる催しがもりだくさんです。
事前申込制のものもあるので、是非HPからご確認ください。
【かながわSDGsパートナー】
2025年11月、かながわSDGsパートナーに登録されました。
かながわSDGsパートナーはSDGsの取組等を実施している企業、NPO、団体、大学(企業・団体等)を
「かながわSDGsパートナー」として登録し、パートナー間の連携を神奈川県が後押しすることで、
県内のSDGsに関する取組や事業を促進させることを目的とします。
弊社では、電気使用量・CO2排出量を計測する電流計を開発。
設備ごとの電気使用量、製造で発生するCO2排出量を”見える化”して、
工場の電気代削減(経済的メリット)と地球環境への負荷低減(環境的メリット)を両立させ、
「工場も地球も笑顔にする」持続可能なものづくりを目指しています。
また、神奈川県の事業である「かながわみんなのSDGs」にも応募しており、
特に参考となる取り組み事例として選ばれると、2026年2月に弊社も出展する「テクニカルショウヨコハマ2026」でも紹介されます。
製造業は多くのエネルギーを使用する業界だからこそ、その責任を自覚し今後もSDGs達成に向けた活動に積極的に取り組んでまいります。

